羊の世界放浪譚

海外旅行にはまり、バックパッカーからスペインワーホリへ。女子一人旅から語学まで時々更新❤︎

バス移動*2018*ブダペスト→ベオグラード〜バスでの国境越え〜

ブダペストベオグラードはフレックスバスしか無かった。1日2便。昼行か夜行。12:00発の昼行にした。

 

 

*フレックスバス

何故かネットでの評価がすっごく悪く、避けたかったのだが仕方ない。怒鳴られた、遅れる、対応が悪い…などなど。

が、プラハで出会った旅友が「私も評判気にしてたけど、悪くなかったよ。遅れはあるみたいだけど」と、教えてくれた。

 

ブダペストの切符売り場のお姉さんは親戚。乗り場なども説明してくれ、「遅れるかも知れないけど、ちゃんと来るから」と言われた。

 

当日。ちゃんと来たが…のっけからポーターさんの態度が悪い〜💢

スーツケースを預けるのに、2€または600フォリント払う、それは仕方ない。。が、丁寧に扱われる訳もなく、荷物はペイペイ乗せられるだけ。ユーロは別の鞄の中で、面倒なので1000フォリント出した。お釣りは返って来ないのかと思ったら、乗った後に車掌から返ってきた。

 

フレックスバスが悪いと言うより、このポーターの態度にイラついただけだけどね。お互い言葉が通じない事は良くあるけど、通じなくても感じの良い方はいっぱいいる。この怒鳴りながらの対応はカチンとくる…

 

 

 

気を取り直し、車内は椅子も大きく快適だった。TVモニターや、USBポートはない。車掌がパックのジュースを配ってくれた。

2階建てバスで、長距離なのでトイレはある。…が、紙が無い。持ってて良かった。あと、手洗いの水が出ない。…え?トイレ後の男性陣達は…え??

 

 

 

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バスでの国境越えは今までEU内のみなのでチェックがなかった。ハンガリー(EU)から、セルビア(非EU)に入るのでパスポートチェックがある。

ハンガリー側では順番が来たらバスを降りて、小さな建物内で順番にチェック。1人何故か捕まって揉めていた…おい、バスが足止めくらうのか?と思ったが、1番最後に解放されていた。

セルビア側では警察がバスの中に入り、全員分のパスポートを持って出て行った。乗客みなバス内で待機。ぶっちゃけこの方が楽。パスポートが皆に返却された…と思ったら1人連れていかれた。

 

…そして、しばらく待っても戻って来ずバスは出発…。

え?彼、なに?降ろされたの?あの待ち時間まさか荷物を降ろされてたの?彼の隣の席だったお兄さん、2席使ってくつろぎ出したけど??

国境はど田舎。いなくなった彼は、どうやって街まで帰るのだろう。空港で足止めくらったら、そのまま飛行機でUターンらしいが、陸路の場合はバスでも出てるのか?

 

 

 

 

外は平野が広がっている。日本みたいに山じゃなくて、ひたすら平野を農用地にしている。ちょうど満開の菜の花畑が綺麗だ。

…迂回したらいけそうな気がする。壁とか無いし。島国感覚なので、どうしても国境の感覚がない。地雷原でなければ行けそうな…

だから、ベルリンの壁とかメキシコに壁をとか言うんだろうね。メキシコとアメリカの国境には、無数のトンネルが掘ってある。そして、色々な意味で犯罪に有効活用されている。結局いたちごっこだ。

 

 

 

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ベオグラードについた。中心部付近で大渋滞で全くバスが動かなくなり、時間をくって疲れた。暗くなりどきだったので、急いでドミに向かう。タクシーを使いたくないなら、到着地から徒歩圏内の宿は凄く便利だ。

道を聞きながら辿り着きチェックイン。街の人は感じが良かった。セルビアの通貨を持っていないので、ATMの場所を教えてもらい、ついでに夕食も食べて宿に戻る。

 

写真はないが、トルコでいうキョフテ(ひき肉のハンバーグ)を食べた。安くて美味しい。かなり塩気が効いていて、くどくなくあっさり。チェコ、スロヴァキア、ハンガリーと、煮込み系が多かったのだが、一気にしょっぱくなった。

パンが進んで美味しい。塩気がダメな人もいそうだが、かなり好み。

 

 

ベオグラード初日の印象は良かった。ただ、ブラチスラヴァに戻ったかのように、人気が減り、夜道も暗かった🐏🌙