羊の世界放浪譚

海外旅行にはまり、バックパッカーからスペインワーホリへ。女子一人旅から語学まで時々更新❤︎

ハンガリー*2018*ブダペスト〜ブダ城周辺と核について〜

ブダペストのザ観光地はブダ城周辺。王宮には今回行かなかったが、他にも見る所が多くて楽しい。見事なシービューポイントなので、晴れた日がおすすめ。

 

 

↓↓

ブダ城まで歩く。私はメトロのBatthyány tér近くにアパートを借りたので近い。↓近所の凄く素敵な教会。結婚式をやっていたので入らず。

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階段を登り…

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↑漁夫の砦。この中から、ブダ王宮の敷地。入り口はあちこちあるし、中にはカフェやレストランも多数。スタバもある笑

 

 

*聖イシュトヴァーンの騎馬像・漁夫の砦

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チケット売り場にまず向かう。

マーチャーシュ教会・教会の塔・漁夫の砦のセット券を購入。

教会の塔は時間指定のツアーのみなので要注意。閑散期なので15分後のツアーに入れた。時間に入り口前集合と言われ、観光して時間を潰す。

 

 

*漁夫の砦

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特に何かあるとかではなく、ビューポイント。白い建物は確かに美しいが(上記写真で聖イシュトヴァーンの後ろに見える建物)、有料スペースに行かなくてもいい気がする。

 

 

*聖マーチャーシュ教会

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この独特の瓦屋根が素敵〜‼︎

 

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時間になったので、まず塔のツアーから。集合場所のこの黒い扉から中へ。時間までは施錠してある。

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たぶん、段数。先は長い。

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中では鐘やパネルを見学しながら説明を受ける。登りの途中途中で挟まれるのでありがたい。

 

天辺の眺めは最高‼︎ここで解散なので、好きに写真が撮れる。

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↑漁夫の砦と聖イシュトヴァーン像

 

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上から見ると教会の瓦のパターンがわかりやすい。素敵だなぁ❤︎

 

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ツアーガイドさんにお礼を言い、一度下まで降りる。教会へは別の入り口から改めて入る事になる…

何ここ綺麗〜‼︎‼︎私好み!

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教会の壁は素敵なペイントで覆われている。タイルや手彫り好きなので、ペイントは少しテンション下がるのだが、独特の色合い、ごちゃごちゃしているのに全体で見てまとまっている不思議。絶妙なセンスとバランス!ステンドグラスも美しい❤︎

 

ここには宝物室もあるので必見。

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正直、宝石や美術品は他で見飽きてるので興味ない。それより…

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壁や天井のペイントはステンシルで!

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屋根の瓦は実は長い板が重なっている!

こういう建築様式の展示の方が勉強になってテンションあがる。

 

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ここも、ロマネスク様式で最初建てられたかと思えば、ゴシック様式で建て直され、オスマン帝国占領時代はモスクに改造され。カトリックの手に戻るとまた改築…区別がつかない私には何のこっちゃとなる。壁の模様はビザンチン様式らしいので、それ系を見て回ると好みに合うのだろうか。

 

 

 

話がそれるが…ブダペストを歩いていて感じるのはエルジェーベトの愛されっぷりだ。マーチャーシュ教会もエルジェーベトが夫と戴冠式を行った場所。

さて、また探索に戻る。

 

 

*三位一体の像

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*金の鷲薬局博物館

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*王宮地下迷宮

ラビリンス(Labyrinth )で看板が出てる。

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ブダ側はカルスト台地なので、元々鍾乳洞が多い。さらに地下道を掘り、実際に利用されていたそうだが…ここは真面目な展示ではなく、肝試しの場所。特に驚く物は出てこないけど、人形の悪趣味さと暗さ静けさだけで充分楽しめる。まさにラビリンス、道順が全くわからない。

 

 

 

*岩病院(防空壕病院)

写真禁止。歩き方にはツアー英語のみとあったが、少なくともハンガリー語と英語はある。ここは、今回1番気になった場所。

うん…ちゃんと興味ある人以外は行かない方がいいと思う。真面目な場所だから。肝試しはラビリンスへGO。

前半は病院について。後半は核兵器について。

 

ツアー時間まで待機したあと、まずミニ上映で歴史を辿り、ツアー開始。中々冷えるので上着の貸し出しもある。

前半で、説明を受けながら実際に使われていた部屋をまわる。なかなかリアルな人形と治療の様子…地下で閉塞感があるので余計に臨場感がただよう。途中で一人気分が悪くなって離脱した女性がいた。沖縄、広島、長崎の平和資料館の人形達がダメな人はここもダメ。

後半は核兵器に関しての展示。多分…ここに核燃料庫があった…のかな?私の英語力では聞き取れない。チェルノブイリや広島、長崎の資料(こういう所にあったんだ。貸し出し?譲渡?)もばんばん展示され、もし各大都市が核攻撃に起きた時の影響なども展示。

 

本当にありがたい事だと思う。遠い日本での原爆被害をハンガリーで展示してくれ、平和へ導こうとしている。参加者皆がしっかり展示を見てくれるのも嬉しかった。

 

 

 

 

ただ、私は正直気分が悪くなった。核兵器への拒絶感で。

この場を借りて主張する。私は反戦主義ではないが、この世には人間の手におえない、制御できると思う事自体が思い上がりだと思う物があると思う。

その一つが核である。

広島・長崎に原爆が落とされた恨みとも何とも言い難い感情。全く制御出来ず何が真実かもわからない福島の原発。今まで海外で、日本で有名な場所は「東京、京都、広島、長崎」だった。そこに「福島」が加わった。

にもかかわらず、まだ使用を続ける原発。先日見たニュースでは、トルコに日本の支援で原発を作るという(が…思った以上のコストにブーイングが来ている)。

ふざけるな。戦時中の国に何の為に作るのか。北朝鮮がミサイル開発に成功し、Jアラートの不具合も指摘されているようなザルな状況で、打たせたら負けだと思っていても、万が一落ちたらヤバイのは原発だと思った筈だ。

 

私は核兵器、及び原発には絶対的に反対する。安全な使用の保証が確信を得れないのだから。