羊の世界放浪譚

海外旅行にはまり、バックパッカーからスペインワーホリへ。女子一人旅から語学まで時々更新❤︎

イスタンブール*2018*トルコのタクシー

トルコ一人旅、空港から市内へ。

まず空港のAKBANKで1万円ほどTLに変える。市内に出た方がトルコはレートが良いし、TLが残っても使いみちがない。。

 

ついでに空港でSIMカードも購入する。機械トラブルがあったのか、スタッフ3人の中で客対応は1人。他の2人は言い合いながら色んなパソコンを行ったり来たり。当然客10人くらいが 黙〜って待ってる。30分くらい待って私の番が来た。自分の使用量を把握してなかったので、下から2番目のを買う。多過ぎかも知れないが、途中で足りないよりはいい。

 

 

 

ようやく市内へ向かう。今回、スペイン行きが後に控えているので荷物が超重い。今迄はメトロを使っていたが、taxiを使う事にした。普通の黄色いtaxiに乗ろうと向かっていたら、リムジンタクシー?に呼び止められた。スルタンアフメット迄なら60TLのみ。荷物代など追加は無し、と確認してOKと言った。

正直、普通にメーターを回してもらった方が安いと思う。が、私は日本でもあまりtaxiに乗るのが好きじゃない。今までトラブルにあった事はないが、密室に男性と二人は多少怖い。空港に店を構えている分信用出来るし、旅行者は旅行出来るというだけ裕福だ。出来る範囲のお金を落とすのも良いと思う。

 

タクシーが迎えに来るまで事務所でチャイを飲み話す。Facebook交換しないか言われたが断った。友達にならない限り、交換しても私が得をしない。

 

30kg近い荷物を運んでもらえるだけ助かった。ホテルの場所などをドライバーに引き継いで出発する。人懐っこい方で、言葉が通じないと見ると、翻訳サイトに音声入力しながら話しかけてくる。

「途中寄り道して、第2ドライバーを拾って引き継ぐよ。それでもいい?」と聞かれ、「no problem 」と答えた。事務所では「タクシーは遠回りするけど僕たちはまっすぐ向かうよ」と言ってたが、君らもじゃん!と言いたくなった。先払いだし、実際暇なので全く問題ない。ごめんよ〜と言ってくるだけ可愛いと思う。

 

 少しずつ明るくなり、外の風景も綺麗。イスタンブールは何故か懐かしい雰囲気がする。郷愁、哀愁を感じる街は中々ない。

第1ドライバーからは一通り可愛いと褒められた。どんだけ褒めてもチップなんて出ないのだ、それでも褒めるのは彼の性分なのか?第2ドライバーは英語も苦手なようで、沈黙に耐えかねたのか「音楽かけてもいい?」と聞かれた。「私はTarkan が好き」と言うと、「Bluetoothから引っ張ってくるよ」とかけてくれた。初日からトルコ人が好きになった。

 

 

今、#me tooが流行っていて、多少行き過ぎな流れに対してカトリーヌ・ドヌーヴブリジット・バルドーが「男性が口説くのは犯罪ではない」と反論して話題になった。線引きが難しい事に対し法令を決めるのは良くない思う。同じことを言われたとして、変質者からとディズニープリンスからとは違うのだから。

 

トルコが女性に人気な理由の一つはモテる事だ。可愛いと言われるのは悪いことでは無いし、嫌なら無視すればいい。ただのリップサービスと思い、笑顔で楽しむだけで、舞い上がらない方がいい。ただそれだけの事だ。

 

 私は褒められてる間、「スマホを見ないで前見て運転してよ!」と英語でなんていうのか考えていた🐏