羊の世界放浪譚

海外旅行にはまり、バックパッカーからスペインワーホリへ。女子一人旅から語学まで時々更新❤︎

韓国*釜山2009*博多→釜山へフェリーで。

韓国への旅行はまだ大学生の時。2009年。初めて女子二人で海外旅行。高校の時に教員の引率でソウルに行ったので、今回は釜山にした🐑

ツアーではなく個人手配での旅行を選んだのは、私と友人の居住地が違ってツアー参加が面倒になるから(二人とも国内での合流は拒否、距離が遠すぎて移動費がバカにならない。。)。釜山のホテルで集合することにした。

 

私は博多からフェリーで渡る事にした。一つには飛行機が怖いから(今でも落ちないか怖い。できる限り乗りたくない。。)。博多まで夜行バスで移動してからフェリー乗り場へ。博多はいいところだなぁ、飛行場もフェリー乗り場も近くて。ただ頭上を飛ばれるのは嫌だ、怖い怖い。。

 

夜行バスも若さだ、今は出来ない。体が悲鳴をあげるので、少々高くても新幹線か飛行機に乗っちゃう。高校の同級生の女の子は青春18きっぷで旅行中、計算を間違えて駅で始発を待つことにしたそうだ。「(治安的に)危なくなかった?」と聞いたら、「新聞紙が温かいってのは本当」と名言が出た。この話、何年たっても好きなので、繰り返し書いちゃってるかも知れない。

 

さて、フェリーで釜山へ。天気は良くはなかったが、行きは波が1m程度で比較的揺れなかった。地球の歩き方やもってきた本を読んでると、隣の席の男の子が話しかけてきた。ザョンフンさん、韓国人名を私がカタカナで書きとったので、間違ってるのかも。韓国人で、日本に留学中。私より確か年上で顔もすっきりとして良かったと思う。日本語が凄くうまく、ずっと日本語で話ができた。

 

釜山に着いてから、友達と合流(夜)まで時間がある。彼が案内してくれるというので、右も左もわからない環境に負けて甘える事にした。“ナンパだ~、何かあったらどうしよう”という心の声はダダ漏れだったと思う。「じゃああなたの荷物(トランク)を私が持つので、あなたはこれ(紙袋)をもってください。そんなに警戒しないで」と言われ、渡された紙袋には彼のパスポートが無造作に入っていた。“勝った(何に?)、いざとなったらこのパスポートもって警察に行こう”と決め、おとなしく西面行きの地下鉄に乗りおとなしくついていく。

地下鉄の乗り方、チケットの買い方を教えてもらって凄く助かった。次の日に友人と合流して、さっそく教えてあげることが出来たので。

 

西面は服屋も、当時流行り始めてた韓国コスメブランドもいっぱい!!見たかった~。料理屋に連れてってくれるというので、お店もお任せしてついていく。地球の歩き方を見せたら「観光客向けの高いお店です。僕たちは行ったことないのが多い」と言われた。

フォローするけど、ガイドブックのお店に行くのは悪いことではないよ。日数があるなら食べ歩いても楽しいけど、日数ないなら外れる可能性も低く、ぼられる可能性も低く(ぼられたらガイドブック会社に情報が行くからのせてもらえない)、ある程度以上の保証があるお店はありがたい。

 

お店は人がいっぱい、大きな鉄板で鶏肉を炒め始めキムチや高菜や、最後はご飯もいれて炒める。見た目はケチャップライスだけど、当然ケチャップの味は全くしなく(笑)辛いけど凄く美味しい~~~!!料理名が分からなくて、タッカルビなのかな??もう一度食べたいな~

ご飯はごちそうしていただきました。「いいです!払うから!」って言ったけど、「じゃあ今回は僕が払いますから、次あった時はあなたが払ってください」と言われ、ありがたくごちそうに。

その後、taxiでホテルまで送ってもらう。流石にtaxi代は払ったと思う、ホテルがぼろくて(日本からネットで予約)「これがホテル!?」と驚いてた。電話番号渡され、もし韓国で困ったことがあったら電話してねと言われました。

 

あの時は本当にごめんなさい!!!ずっと重いトランクももってくれ、本当にいい人でした💦💦多少下心あったにしても、めっちゃ警戒されたままは嫌だったろうに。「彼氏いますか?」と聞かれ「はい」とあっさり嘘もつき、合流した友達に一部始終話して、「2~3日釜山にいるから連絡くれたら案内する」って言われたと伝え、結論何かあったら怖いからと連絡せず・・お礼の連絡くらいはひょっとしたらしたかも。でも音信不通にしてしまった。当時facebookをしてたら交換したのに💦💦💦

 

あなたのおかげで本当に韓国がいい思い出になりました。本当にありがとう!

 

↓釜山着。フェリーから。途中で軍艦も見たけど、写真がない。

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